簡易バーナーの限界
ひよこ作家のお母さんのバーナーは、カセットボンベに器具を取り付けるだけの
簡易バーナーで作品を作っています。
さすがにこれでは簡易的なとんぼ玉しか出来ず、大きめの玉を作ったりミルフィリオ
と呼ばれる金太郎飴みたいなパーツを作るにはかなり苦労します。
毎回毎回、とんぼ玉にただ点を打つだけとか簡易的なマーブルを作るだけとか、
ちょっとした模様を付けるだけでは、本来のとんぼ玉アートの醍醐味は得られません。
すぐに割れてしまうのも、この設備で複雑なものを作ろうとしているのが
おそらく原因で、明らかにやりたい事と設備や技術が合っていません。
ちゃんとしたバーナー、買いましょうね、お母さん。
ちなみに3万円位するので、バーナー貯金しないと無理ですね。
お母さん、頑張って貯金してくださいね!
ボクのウンチ、好調です!
たぶん小麦とチキンのアレルギーですね、ボク。
symplyに変えてから普通のウンチになったのは明らかなので。
でもボク、ちゃんとsymply食べてます!
なんかビミョーに味はイマイチですけどね…